日頃よりマイネルディンプル、
とても悲しいご報告をしなければなりません。
マイネルディンプル(プーちゃん)ですが、8月22日 11時30分頃に息を引き取りました。
21日の朝、熱発の連絡があり、その後フレグモーネと診断され投薬をしましたが、夕方に馬房内で急に横になってしまいました。
その後、スタッフ総出で何度か起こそうとするも、脚に力が入らないようで立ち上がる事ができませんでした。
夜21時頃から2時間ほど点滴をして頂き、その後吊りながら起こそうとしてみますが、脚を立てる事ができません。
亡くなる直前まで横になりながらも、起き上がろうという動作は何度も繰り返していますが、脚に力が入らなくなっていたようです。
夜21時頃から2時間ほど点滴をして頂き、その後吊りながら起こそうとしてみますが、脚を立てる事ができません。
亡くなる直前まで横になりながらも、起き上がろうという動作は何度も繰り返していますが、脚に力が入らなくなっていたようです。
22日の朝から広報のKさんが訪問され、プーちゃんをナデナデしたり、スタッフさんと体を拭いたり、会員さんからの励ましの声を読んで聞かせてくれました。
扇風機の風をあててもらい、気持ちよさそうな感じも見てとれました。
11時過ぎくらいから、唸るような声を何度か出すようになり、最後にボロをしてから息を引き取りました。
扇風機の風をあててもらい、気持ちよさそうな感じも見てとれました。
11時過ぎくらいから、唸るような声を何度か出すようになり、最後にボロをしてから息を引き取りました。
競走馬として生まれ~札幌競馬場で誘導馬~静内の乗馬クラブで乗馬として働き、
おかんさんに引き取られ、マイネルディンプルサポータークラブが発足してから10年8カ月、今年の4月には30歳を迎えて多くのサポーターさんが集まり、盛大に誕生会をすることもできました。本当に多くの方に愛されて支えて頂いて、とても幸せな一生を過ごしてくれたと思います。
おかんさんに引き取られ、マイネルディンプルサポータークラブが発足してから10年8カ月
心より御礼を申し上げます。